2018年度Tax return の罰金

先日、許しまじ書類が届いた。

なんだこれ。penaltyって何?美味しいのそれ。お金もらえるの?ありがとう。え?penaltyって罰則っていう意味なの?知らんなぁ。賞与ってことじゃあないのかい?てか、今頃?これ2年前の書類なんだが。

NYSから届いた書類。二度と見たくないが、記録しておいてやろう。

どうも、受理された時点で締切を過ぎていたらしい。実はこれ、去年(2019年度分)も起こった。そのときはリアルタイムだったし、期間もそんなに過ぎてなかったから、リターン減ったなぁくらいしか思わんかったが、これは違う。二年前って。いくらNYCから富裕層がいなくなり、ロックダウンだのワクチンだのPCR検査の展開費だので貧乏になったからといって、再計算して搾り取ろうとしてるのバレバレだろ。しかも、確か今年(2021年)はNYCだったかNYSだったかの税金も上がるって知事が言ってたはず。最悪や。毎年給料の30%くらい連邦と州と市に取られてる。そのクセにMTAがいろいろサービスを引っ込めるとか言ってるし。バスなんか確か今度値上げされるはず。こんだけ税金とってんだから、行政はちゃんといろんなゴミを掃除して、悪いヤツ捕まえろよな。それは某前大統領だって税金払わんわ。愛想つかしてフロリダに引っ越すわ。

そもそも健康保険の会社から送られてくる1042Sが届くのが遅すぎる。毎年Tax returnの締め切りギリギリくらいに届く。しかも自分のようなJビザとかで渡航している人は郵送でテキサスまで送らないといけない。別々の日時に郵便局に行くのが面倒なので同時に行くようにしていたが、今年はすでに書類が揃っているNYSから提出しようと思う。というか、今年はオンラインでTax return申請できるのではないだろうか。

今年はとっとと終わらせよう。あぁ〜マジで払いたくねぇ。

2021/02/24; 追記と写真の追加