日付;2024/12/04(水)
キャノンG6030
言うて、プリンタインクのコスパが悪すぎる。せいぜい、1万数千円(実際2万3千円くらいした気がする)で購入しているのに、インクは純正で4色揃えたらそれで5000円くらいする。もう4回くらいインクを補充したら新しいプリンタを一台購入したのと同じ額になってしまう。あんなのぼったくりもいいとこである。それに、インク交換がいちいち面倒くさい。
そもそも、これまで使用してきたプリンタ(DCP-J562N、Brother)がぼちぼち10年くらい前のモデルになってしまう。機能的には全く不満はないのだが、Macで繋がらないのは痛い。プリントするたびにWindows 11を起動して、とか、本気で嫌である。それに、やっぱり論文とかライブラリのマニュアルとかを読んだりするのは印刷物が良い。机に横において見ながら作業できるってのが良い。それに、さすが人間の目は反射光に最適化されているってだけある。これまでPDFにして保存とか、iPadがどうとか、Dropboxに入っているとか、イキりちらしてきた挙句、最終的には印刷物である。
ということで、金払うの嫌だったたけど悩んだ末に購入したプリンタである。アマゾンのポイントを使って32000円。ブラックフライデーで、アマゾンのポイントがすこし多めについたくらいのお得感。超特大容量ギガタンクです。如何にもコスパの良さそうな響き。言うて値段が一般的なプリンタの3倍くらいするので、コスパがいいのかどうなのかってのは考えものではある。しかし、少なくともインクを頻繁に交換する必要がないじゃあないか。それだけで楽。
アマゾンの評価を見ていても圧倒的にインクの長持ちがレビューされている。これしかねえなって感じである。これで自分のMacからも印刷できる。というか、今までメインのパソコンから印刷できねえってのはどうだったんだよって感じである。これが活動の妨げとかになっていたら本当に嫌である。
実際に印刷してみて思ったのが、「けっこうインク使うやん…」って感じだった。メーカーのページでは1本で6000枚印刷できるらしい。6000枚ってことは、Natureの30ページくらいの論文が、200報か。って、それだけかい。言うて黒だけを使うわけじゃあないし、インクのコストは他のプリンタよりは安そうなんで、やっぱりコストパフォーマンスは良いって感じなのか…なんか納得いかないが。低コストとかそういうことよりも、印刷の速度がかなり早いように感じた。もちろん、10年近く前のプリンタとの比較になるので、当然なのかもしれないが。

アメリカでは、HPのインスタントインクっていうサブスクリプションに登録していた。これは便利だった。毎月500枚くらいのプリントができて、500枚プリントするごとにインクが送られてくるってサービスである。でからのインクカートリッジは同封の返信用のパッケージに入れて送り返す。たしか月13ドルくらいだったような。日本でもこのサービスやってくれないかね。あれ、かなり良かったけど。
プリンタのリサイクル
面倒なのがこれである。しかし、これは非常に幸運で、なんと近くにケーズデンキがある。ここに持っていけば、1100円で捨てることが出来る。リネットに頼むと、予約だのグダグダと言われた挙句、休日なのに集荷をまって指定した時間に遅れて来やがってイラっとするし、それなのに1600円とかいう金額を取られる。遅れたんだからタダにしろよって感じである。少し前ならばリネットってけっこう良かった気がするのだが、先日久しぶりにパソコンモニタの廃棄で呼んだらこういう感じだったから。
G6030について
https://personal.canon.jp/product/printer/maxify/branding/biz-ij/g6030