日付;2025/03/8(土)
海外のビール;67
風味
感覚 | 個人的には | 公式では |
---|---|---|
苦み | 中から強め、IBU60 – 70くらい。飲んだときに75はあるかなぁと思ったけど、実際は90らしい。そんなにあるか?? | IBU 90 |
ホップ | 中程度 | Cascade, Centennial, Chinook |
麦 | 麦の甘みが強い | Caramelized, Two-row Pale |
小麦 | なし。 | |
酸味 | ほぼなし。 | |
松 | 弱い | |
柑橘 | ほぼなし。 | |
ダンク | 強め。 | |
香り | 味より香りのほうがタフィーな感じがする。アルコール度数が高いせいか知らんが、ホップの香りも強いように感じる。 | |
色 | 茶色 | |
後味 | 最初に麦の甘さが来て、次にホップの苦み、そして最後に純粋に松感と苦みが残る感じ。アルコール度数は非常に高いが、後味にはアルコールはいない。 | |
アルコール | そんなに強くない。 | 9.6% |
ペアリング(自分的に) | 胡椒の効いた味の濃いソーセージ。でもペパロニ系ではないヤツ。 | |
リピートは? | あり | |
URL | https://sierranevada.com/brews/bigfoot-barleywine-style-ale |
感想
これは安定のSierra Nevbadaのビールである。経験的に、アメリカのビールはローカルブリュワリーより、大手のほうが圧倒的に美味しい。ローカルブリュワリーは冒険しすぎて目的やビールの良いところを見失っている会社が圧倒的に多い。ローカルブリュワリーの開発者には「その変な味がするビールをずっと飲めるか???」って自分に問いただしてほしいと思う。
まず、注意点であるが、これはIPAのようなフレッシュホップ全開ではない。ギネスのそれ、すなわちダウン系である。自分はこの手のビールが美味しいと思う年齢になってしまったんだなぁとか思う。

味であるが、ぐっと流し込んだときの麦の甘さは凄い。飲んだ直後から口の中で味と香りがどんどん変わっていく。当然であるが、ビール自体の温度が上がるにつれて味や香り強くなっていくように感じる。飲んだ直後に来るのは、さすがに麦の重さというか、甘さである。その時点ではそんなにホップや苦みは感じなかったが、上述のように、口に入れているとだんだんとホップの苦みと松感が強くなっていく。

このビールを飲んでいて改めて思うのが、バランスである。意図したのかしていないのかわからないが、スタウトのあの麦の重い感じとホップの苦みというか、そのバランスが非常によい。それに、美味しいビールってのはアルコール度数を感じさせない。これは日本酒でも同じかと思う。どういう理由なんだろうか。アルコールの味や香りをうまく利用している酒が美味しいのだろうか。まぁよくわからんわ。とにかく、自分はギネスよりこっちのほうが美味しいと思う。ギネスよりも明らかにホップの風味が強い。
初めてBelgian Beer Glassが欲しくなったわ。Anntena Americaでタップのヤツを飲んだのだが、そっちのほうがなんかクセがなくて飲みやすかった気がする。
