Full Thrust Double Indian Pale Ale, Los Angeles Ale Workers

日付;2026年4月25日(土)

感覚個人的には公式では特徴
苦みIBU 55 – 60。後に徐々に苦くなるが、嫌な苦さではない。
ホップ強。Wakatu
Mosaic
Citra
(https://www.antenna-america.com/en/products/b095-c16015?srsltid=AfmBOop9EsrPP2RaLxqt74S9LwTKZVFE5vGPwnYf1MBZ0a51ncYtLwso)
中から強。冷たいうちは強くないが、口の中に入れていると麦の甘さが出てくる。中程度の麦の重さと甘さ。IPAにしては甘さが強いように思う。
小麦なし。
酸味弱。
松のオイルが中程度。
柑橘弱から中。ただし、あからさまな柑橘系ではない。
ダンク中から強。
香り麦のバニラのような香りが弱。
濃いオレンジ。
後味弱い柑橘系の皮、麦の甘さ、ホップのけっこう強い苦み。
アルコール強くは感じない。8.5%
ペアリング(自分的に)バーベキュー、ピザ、ブルーチーズ、ビーフチリ的な味の濃いシチューなど。
リピートは?あり。
URLhttps://www.laaleworks.com/
https://www.antenna-america.com/en/products/b095-c16015?srsltid=AfmBOop9EsrPP2RaLxqt74S9LwTKZVFE5vGPwnYf1MBZ0a51ncYtLwso

感想

このIPAの特徴は、IPAなのに麦の甘さがあるところだと思う。口のなかに入れていると、麦の風味が強くなってきて、バニラっぽいそれを感じた。このビールの情報をこのブリューワリーのページで見つけることが出来なかったのでアンテナアメリカのページを見ると、RiceとかHullsとかも入っているらしい。それにIPAの強いホップもあるし、言うても柑橘系の皮っぽい風味ではあるのだが、過度な苦さではない。味全体がけっこう強いが、バランスが良い。アルコール度数が8.5%と高いが、そんなにアルコールを感じず、後味にも残らないために、そう感じるのかもしれない。

2026年3月に横浜のアンテナアメリカに行ったときに買ったIPA。横浜と東京はこういったビールがわりかし簡単に手にはいるので、本当に羨ましい。久しぶりにアンテナアメリカに行って、たしか2時間半くらいグダグダしながらビール飲んでたんじゃあなかったかと思う。そこで、けっこう多めにビールを買ったのだが、如何せん、1月からこの4月半ばまでかなりのいそがしさで、ほとんどまともにゆっくり出来なかったように思う。

ということで、このIPA。久しぶりにまともなIPAを飲んで、上記の通り、羨ましさでいっぱいになってしまった。これでいい。昨今では日本でも変なIPAがたくさん出回ってきたけど、全部美味しくないから。ローカルブリューワリーの人たちはこういったIPAをしこたま飲んで、まずは再現するところから始めたらどうや。変なオリジナリティーなんか、まずは基本を押さえてから出してほしいところである。